2008年04月24日

The Determinations〜日本最高のスカ・バンド

まいどっ。今日久しぶりにテレビを見たら、MEGUMIの髪型が変わっとった。前の方がよかったんちゃうかな。まぁどっちでもええねんけど。(なら、書くな。)しかし、大分、暖かくなってきて、もうすぐ夏やねぇ。夏と言えば、スカ。

という強引な前フリで今日は、デタミネーションズ。2004年に惜しくも解散してしもたけど、大阪が誇る最高のスカ・バンドですわ。日本のレゲエやらスカを聴くとジャマイカ人特有のもったりしたリズム感が出せてないバンドが多いから、イマイチ物足りへん感じがすんねんけど、このバンドはもったり感たっぷりのリズムといい、気合の入った演奏といい、本物のスカ・バンドやなぁと思いますわ。ライブは、服部緑地で行われたリトル・テンポとの共演の「燦RISE」というイベントでしか見たことはないんやけど、大阪のおもろいにぃちゃん丸出しのMCと音楽を心から楽しんで演奏してる雰囲気があって、雨は降っとったけど、ホンワカしたええライブでしたわ。

ノリノリの「BAYON」や切ないギターがたまらん「Mango Rock」の入った「Chat Chat Determination」(なんなんやろね、このタイトルは。)とプリンス・バスターとの共演で気合の入ったノリノリの演奏が聴ける「ROCK A SHACKA VOL.1 PRINCE OF PEASE“LIVE IN JAPAN"」がオススメですわ。しかし、解散してしもたのが本当にMOTTAINAI。マータイさんもおかんむりですわ。



posted by ミミック馬鈴薯(ジャガ) at 23:12| Comment(3) | TrackBack(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

LOVE PSYCHEDELICO〜もうちょっとはっきり歌ってくれたらなぁ

まいどっ。親知らずを抜いて早一週間経つねんけど、いまだ歯茎の腫れはひかず、痛みが続いとります。親知らずなんて抜いた次の日からバリバリ仕事もできるやろと思い、平日に歯医者を予約したワシが甘かった。これも長渕の呪いか。おかげでこのブログの更新頻度は下がる一方。まぁ大して更新を期待されとるわけやないからええねんけど。

さて今回は、ラブ・サイケデリコ。紹介するアーティストすべてをオリコンチャート上位に送り込み、いまや日本のミュージックシーンをリードしていると言っても過言ではないこのブログが、今更取り上げる必要はあらへんほど、すでに絶大な人気を誇っとるバンド(ユニット?)ですな。このバンドを初めて聴いたときは衝撃的やったな。街角で「Your Song」が流れてたんやけど、シェリル・クロウが日本語の曲をカバーでもしとるんかと思いましたわ。ファースト・アルバム「The Greatest Hits」は名盤。とにかく、特にアルバムの前半は曲のクォリティが高くてええ曲が揃っとります。どこか懐かしさを感じさせる曲調の中に、すごくクールなボーカルが入っていたり、アコースティックな楽器と電気的な楽器の組み合わせとか、当時はものすごく斬新でセンスをすごく感じましたな。デビュー盤に「The Greatest Hits」とつけてしまうところもかっこええし。

ただし、英語と日本語が完全にごちゃ混ぜで歌詞カードを見なかったら、何を歌っとるんか分からんところだけが、古いタイプの男(要するにオッサン)であるワシにはちょっといただけへんかな。「君はChange Your Way 響かない 届かない」って、あんたらの歌詞がリスナーに「響かない」し、「届かない」んちゃうんか。すごいええバンドやと思うけど、そこだけがなー。

「Your Song」に合わせてすごい振り付けで踊るおねぇさんの画像を発見。かなり笑えますわ。しかも2バージョンあり。





posted by ミミック馬鈴薯(ジャガ) at 22:30| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

友部正人〜日本のボブ・ディラン

まいどっ。今年の阪神は強いですなー。3位予想の下馬評にも関わらず、なんと13勝3敗でぶっちぎりの首位である。長年、阪神ファンやってると裏切られるのは慣れっこになってしまうねんけど、元々、中継ぎ・押さえは最高峰のピッチャーがいたところに、今年は先発ピッチャーの調子がええから、ひょっとするとひょっとするかも知れまへんな。といいながら、いままでだまされ続けてたわけやけど。

今回は、友部正人さん。1950年東京生まれ。この世代の人だから多分にもれず、学生運動に参加し鑑別所に送られていたそうな。日本のボブ・ディランとも呼ばれるフォークシンガーで、谷川俊太郎も絶賛するほどの素晴らしい詩人です。谷川俊太郎の名作「夜中の台所で僕は君に話しかけたかった」にもフォーク・コンサートに行っただのという一節が出てくるんやけど、そのフォーク・コンサートとは、友部正人のコンサートやったりするかもしれまへんな。ワシは初めて聴いたアルバム「にんじん」の一曲目「ふうさん」の詩がすごく好きですわ。「あんまり長くひとりぼっちでいて、唇もこんなに曲がってしまった」とか物悲しくも愛嬌のある歌詞がええなと思いますが。曲調や歌は確かにボブ・ディランの影響が大いに感じられてしまうけれど、味わい深い歌詞と朴訥とした歌声を聴くと、1970年代の中央線沿線にタイムスリップするような気がしますわ。

最近のアルバムはあんまり聞いとりませんが、昔のアルバムが好きですわ。「大阪へやってきた」、「にんじん」、「1976」の3枚は最高やと思いますわ。




posted by ミミック馬鈴薯(ジャガ) at 22:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月15日

はちみつぱい〜素晴らしき昭和時代

まいどっ。今日は、歯医者で親知らずを抜いてきました。麻酔が良く効いとったから、あんまり痛くは無かったものの、キュイーンと音のするいろんな治療器具を口に突っ込まれたため、生きた心地がしませんでしたわ。親知らずを抜いたので、長渕剛の歌で「ベンチで親知らずを引っこ抜き」って歌があったんを思い出した。口の一番奥にある親知らずを指の力だけで引っこ抜くには、かなりの指の力が必要なんちゃうか?しかもワシの親知らずのように歯茎の中にほぼ埋もれている場合は一体どこをつかんで引っこ抜けばええんやろうか?仮につかめたとしても、涼しい顔でベンチに座りながら、激痛に耐えつつ自力で抜くなんて、そんな奴はおらへんやろ(大木こだま風)今、抜いて2時間が経過しましたが、すでにほっぺたが腫れ上がっとります。

さて、まったく上のエピソードと関係ないですけど、今回は、はちみつぱいを。はちみつぱいは全部ひらがなの名前なので、なんかエロい匂いが漂っとりますが、鈴木慶一が率いるムーン・ライダースの前身となったバンドです。昔、良く行っとった神戸のバーで名曲「塀の上で」を聴かしてもらって、次の日にレコード屋に直行して買ったのが、彼らの唯一のオリジナルアルバムである「センチメンタル通り」ですわ。

ワシは、このアルバムが出た頃は、生まれて間もないころやから、ようわからへんねんけど、ジャケットの新宿ゴールデン街の写真といい、少し湿っぽく文学の香りを感じる歌詞といい、73年ごろの昭和の東京の雰囲気をあらわしとるような気がしますわ。ザ・バンドを彷彿とさせるようなスケールの大きい演奏と、鈴木慶一の優しい声、楽曲のクオリティの高さ名盤と言ってええと思いますわ。しかし、なんで70年前半はこんなにいいアルバムが日本でも海外でもようさん出とるんやろう。





posted by ミミック馬鈴薯(ジャガ) at 17:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

上田正樹〜日本一のええ声

まいどっ。子供の成長に従って、子供が多く集まる場所への外出が多くなってきましたわ。ちょっと前に、産後の健康増進のために嫁が子供と一緒に踊るから見に来いと言われ、「マタニティ・アンド・ベビーの集い」と銘打った色気が完全にゼロの集りに行かされたんやけど、お父さん達は写真やらビデオカメラを構えるのに必死でしたわ。ワシは、カメラしか持っとらんし、水着のおねぇさんでもいれば帽子を反対に被ってカメラ小僧のようにやる気を見せるんやけど、妊婦と子供しかおらんのにがんばる気にもなれず、ぼけーと見とりましたわ。今日のお題、上田正樹の画像を探し取ったら、小林亜星がにらみをきかしとるからなんか、画像自体の数が少ないし、あんまりええのがなかったんやけど、「大阪に出てきてから」をバックに子供の成長を描いた動画を発見。曲とのミスマッチがなかなか笑えますわ。しかし、ワシには写真は撮っても子供の動画を作るまではよぉしませんわ。

さて、今回は、上田正樹。泣く子も黙る関西が産んだ最高のソウルシンガー。「悲しい色やね」も悪くはないんやけれど、ワシは断然、下着泥棒を描いた名曲「とったらあかん」などを生み出した昔の上田正樹が大好きですわ。有山淳司の天才的なラグタイム・ギターの入ったアメリカ南部の雰囲気のぷんぷんした名盤「ぼちぼちいこか」、このおっさんが本当に半端ではないことをしらしめたサウス・トゥ・サウス名義の「この熱い魂を伝えたいんや」オーティス・レディングにも引けをとらん素晴らしーい熱い魂のこもった熱唱を聞かせてくれます。

最近は街にはBボーイとか黒人を意識したファッションの人がようけおりますけど、いっぺんそういうにぃちゃんらに「この熱い魂を伝えたいんや」を聞かせてみたいなぁ。70年代の日本にここまで黒い最高のバンドがおったなんて知らんやろうし。




posted by ミミック馬鈴薯(ジャガ) at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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